文化大學機構典藏 CCUR:Item 987654321/24502
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    题名: 日本道德教育的研究 -以小學為中心-
    Studies of moral education in Japan  -take the elementary school as the center-
    作者: 卓翠筠
    贡献者: 日本語文學系
    关键词: 道德教育
    小學校習指導要領
    問題行動
    日期: 2012
    上传时间: 2013-03-16 14:14:19 (UTC+8)
    摘要: 學校教育中的道德教育分為小學、國中、高中三種,小學和中學的教育屬於義務教育,高中的教育屬於後期中等教育。一般的小孩進小學就讀時年齡約6到8歲,在進小學前的教育稱為「學齡前教育」,主要是在家庭及公私立幼稚園裡實施,小孩子身心的發展以家庭中的教養為基礎。因此,正式學校系統中的道德教育是從小學開始。這時期的小孩子不只是智力,腦也還沒發展成熟,對於各式各樣的事情該如何判斷,必須好好學習。所以,在小孩子人格還沒完全發展成熟之前,道德教育扮演著非常重要的角色。

    在2008年根據日本教育部所發表的「小学学習指導要領」,現在小學生道德的養成教育,透過「道徳的時間」、「各教科」、「特別 活動」、「総合的学習時間」、「外国語活動」這五方面來進行,以這五方面和兒童的問題行為為中心展開本論文的研究。

    学校教育におけるの道徳教育は小学校、中学校、高等学校の三つに分類でき、 小中学校は義務教育に属し、高等学校は後期中等教育に属する。一般の子供が 小学校に入る年齢は 6~8 歳で、小学校に就学する以前の教育は一般的に「就学前教育」と言い、主に家庭と幼稚園(あるいは保育所)において実施され、 子供の心身の発展は家庭でのしつけが基本となる。ゆえに、正式な学校システ ムにおける道徳教育は小学校から始まる。この時期の子供は知力だけではなく 脳もまだ発達していないので、いろいろなものについてどのように判断するか、 それを学習しなければならない。 そのため、小学生の人格がまだ完全に形成される前の階段で、道徳教育は非常に重要な役割を演じるようになる。

     平成 20 年(2008)文部省が公表した「小学校学習指導要領」によ って、今の小学生に対する道徳性の育成は、「道徳の時間」、「各教科」、「特別 活動」、「総合的な学習の時間」、「外国語活動」の五つの方面を通して行われているので、その五つの方面と児童の問題行動などを中心として、研究を進める。
    显示于类别:[日文系所] 博碩士論文

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